
NEWTOWN
人と人が繋がる場所

NEW TOWN FOOD
日本の自然環境の豊かさを、料理を以て表現したもの
龍 吟
日本料理の理(ことわり)は人との縁を深める
料理人は料理だけ出来てもダメです
そして料理を作るだけのマシーンの
様に機械の様に働いてもダメだと思います。心も体もリラックスして最高の仕事をして欲しいと思います
人に癒しを提供する我々も自分自身を癒せる時間を持つことが大切です
それがゲストの幸せを考えられる余裕につながっていくのではないかと私は思っております。
日本の豊かさを世界に向けて伝えていくのは本来は日本という国の仕事です
我々は一番に力を入れて仕事をしてます
日本料理を国家職務としての価値まで押し上げていき
SNSやテレビで注目されるスポーツ選手だけに憧れる若者が増えるだけではなく
料理を作るシェフの生き様に憧れる若者が増えていってほしいと
そんな未来を作り上げるのが私の夢であります
山本 征治
日本料理は、我が国 日本の豊かさを象徴するものです。日本の至宝たる素材を、
極めて自然な状態で味わう事を「何よりの御馳走」とします素材大国 日本だからこそ出来る事…。
それは自らが選び抜いた素材の力を自らが信じて、それを誇れる料理を造る事
天然素材の持つ"旨さの力"が口の中に豊かに広がり、それが体の中に収まりゆく幸せな感覚は、
我々が言葉で語り尽くせるものではございません
食べ手も作り手も食材を通じてそこで共鳴し合い、日本の豊さに尊さを憶える…。
それを毎日、誇りを持って人々にお伝え出来るという事は、我が国日本の大切な“国家職務”に携わる事と同じ事なのかもしれない…
美味しいものは形がきれい

美味しいもののスタンダート
荒木 水都弘


海の中は繋がってますし海は一緒なんですけど大事なことは経験も大事なんですけど
お魚一匹一匹同じ種類でも違いますしそこを自分の目で見て手でさわって自分の舌で
ひとつひとつの違いを食材をおろす前の魚を見てわかるかイメージできるだろうかと思います
時代が変わったんだと思います僕は日本人じゃなきゃうまい鮨を握れないというのは
僕の時代で終わりにしたいと思っております。
時代が変わったんだと思います
僕は日本人じゃなきゃうまい鮨を握れないというのは
僕の時代で終わりにしたいと思っております。

由緒ある香港の海上警察まさかそういう所の一つの場所を自分が使って鮨屋を出せるなんていうのは
夢の様な話でした 風とか雰囲気とか人の情熱とか
愛情とかっていうのを感じながら現地の食材を
使って僕は鮨を作れる機会を頂けるっていうのはこれは最高ですよね
子供の頃というのはシンプルな味で すごく なんだろ〜な〜
僕の場合は母親が作った料理が僕の味の基本でしたまあそれはもう皆さん同じかもしれませんが、だんだん子供が成長してくると共に当然母親以外の
料理を食べる様になっていろんな所で色ん料理を食べます そうするとなんていいますか舌というものはまた広がって深くなって高くなってどんどん
どんどん新しい味とかを知る様になってくるとそれに対して僕はもの凄く
興味がありました また新しい自分が生まれて来るんじゃないかな!
ここ香港でそれを痛感してます


本当のおいしいってもしかしたら人かもしれない
前田 尚毅




美味しさのかくし味は人
魚にストレスを与えないよう、一瞬にして活き締めし、
神経抜き、血抜きを行う。そして三枚におろされた切り身をまな板の上に。ここからが前田の真骨頂。天然ヒマラヤ岩塩を切り身にふって脱水するのだが、どのくらい塩をふって、どの程度脱水するかは、魚のサイズや気温、この魚を届ける店の料理方法によって変わります。塩をふった切り身は、
まるで生きているかのようにピクピク動いたかと思うと、じっくりと水分を出していく脱水と同時に保水もしていす。
どのくらい水を抜くかは、経験と勘でしか判断できません。

鳥を作ってる人・豚を作ってる人・醤油・小麦・九条ネギから海苔から
その人たちの思いが(ひとつ)にさせていただいてね どんぶりに詰まったらそれはいいラーメンですね 飯田商店 店主 飯田翔太です僕はラーメンを作って20年近いですね まだまだ駆け出しのつもりでやってます
飯田 翔太
生産者の作った食材を無駄にはしたくな
食材を触った時に生産者の
人達の顔が浮かんできて
捨てしまう様な所もできるだけ
利用するっていうのは大事
最後まで使い切るこれが礼儀




飯田商 店 店主 飯田翔太です僕はラーメンを作って20年近いですね まだまだ駆け出しのつもりでやってますし これを作ってる人もすごくい人 みんなのね顔が浮かぶと
いうか醤油を作ってる人たちの気持ち 鳥を作ってる人たちの気持ち みんな美味しいもの作ろうと思ってそれを僕が買わせてもらって集めてその思いを借りて
それで一杯のどんぶりに入れてく
僕がね ラーメンは思いの集合体みたいなだから彼らの作った食材を無駄にはしたくない全部逆さにして最後まで使い切るこれが大事
捨て仕舞う様な所もできるだけ利用するっていうのは礼儀として色々
食材を与えてもらってるで 例えばお野菜ご飯とかっていうのがありますけども その人たちがそうなってくるとその食材を触った時にその人達の顔が浮かんできて いいかな~なんてなかなかできないですよ
そしたらそれをどういう風に味にしてこうかっていうところをやっぱり料理人なので考えていくっていうのは礼儀ですよ

酵素玄米に命をいただく
大切さを教えてもらった。
西田 理
OSAMU NISHIDA
アトピー持ちで、朝起きたら布団が血まみれになってしまうほど酷かったんです。
いろんな薬や治療を試しても改善せず、人前に出るのも億劫なくらいでした。
もう一生付き合うんだと思っていた、そんな時に出会ったのが「酵素玄米」。
酵素玄米を食べ始め、3年半という少し長い時間がかかりましたが、
私の身体は綺麗になりアトピーの症状が出なくなりました。
酵素玄米に人生を変えてもらうほどのきっかけを与えてもらった私は、
すっかり酵素玄米オタクに。ただ、私は酵素玄米だけがアレルギーや
病気を治してくれる万能薬だと伝えたいのではありません。
私が作る酵素玄米は「長岡式」という大変時間と手間がかかる
製法で作っています。この長岡式という製法は
「命を生む」ということに目を向けているからこそ、時間と手間がかかっているのです。「命」ある食べ物は、あなたの体を健やかに、そして人生までも変えてくれる可能性を秘めています。
私は「酵素玄米」で、その命をいただく機会をたくさんの
人に与えていきたいのです。
酵紊玄米オタク
命をつなげる食材








